タオルウォーマーの特徴まとめ [特徴]

タオルウォーマー(ホットキャビ)は、
低価格だけではありません。

特徴をいくつかまとめてみました。

(1)15分で温まります

電源を入れて、おしぼりをセットします。
およそ15分で、すぐにホットタオルができあがります。


(2)設置場所にあわせて、縦開き・横開きの2タイプあります

飲食店などでは、
カウンターや調理場のスペースが限られてきます。

調理器具の配置によっては、
扉が他の器具にぶつかってしまうことがあります。
そこを考慮して、
縦開き・横開きのタイプを用意しています。

お使いの環境にあわせて
選ぶことができます。


(3)大容量、おしぼりが70~85本も入ります

低価格だから、少ししか入らない、
というのでは困りますよね。

やはり、このくらいのおしぼりが
入るくらいじゃないと、
かえって手間がかかります。

ホットタオルを一度にたくさん、
まとめて作っておいて、
後は入れておくだけ、
というのは助かります。

(4)火を使わないのでお年寄りも安心

昔ながらの蒸し器をつかってホットタオルをつくる方法もありますが、
火を使うのだと、ちょっと心配ですよね。

タオルウォーマー(ホットキャビ)は電気で温めるので、
火を使いません。

電源を入れておくだけで温まります。


(5)上下二段にわかれているので使いやすい

庫内に仕切りがなく、
ホットタオルを平積みするタイプは、
使いにくいんですよね。

いつも、上の方から取り出すようになって、
下のホットタオルはいつも入れたままになります。

上下二段に仕切る棚が付いているので、
上からも下からもホットタオルを取り出すことができます。


ホットタオルウォーマーとしては、
本当に十分な機能ですね。

これだけの機能があってこの価格なら、
買い替えや追加の2台目でもいいですよね。

上下2層になっているイメージはこんな感じです。


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